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日本ミシュランタイヤ、富山県・石川県・福井県を対象とした 『ミシュランガイド北陸2021 特別版』を来春発行

フランスのタイヤメーカー、日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は、富山・石川・福井3県全域を対象に厳選した飲食店・レストラン、宿泊施設を紹介する『ミシュランガイド北陸2021 特別版』を来春発行します。2016年に北陸地方で初となる『ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版』を発行、5年目となる2021年に、富山県と石川県を全面的に再調査し、さらに国内26エリア目となる福井県を加え、3県のセレクションを1冊で紹介します。

「ミシュランガイド北陸2021 特別版」表紙画像

©MICHELIN
※写真はイメージです

ミシュランガイドは、厳選した飲食店・レストラン、宿泊施設を紹介するガイドブックとして100年以上の歴史を持ち、現在、世界31カ国で展開しています。国内では2007年にアジア初となる『ミシュランガイド東京2008』を、2009年には『ミシュランガイド京都・大阪2010』を発行し、この2冊は毎年更新しています。また、2012年以降、『ミシュランガイド北海道 2012 特別版』を皮切りに各地で特別版を発行し、掲載エリアを毎年増やしており、2020年は新潟県、岡山県を新たに追加しました。

『ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版』では、両県合わせて290軒の飲食店・レストランと118軒の宿泊施設が掲載されました。富山県は立山連峰など、大自然が育む山の幸と、“天然の生簀”とも呼ばれる富山湾で獲れる四季折々の海の幸が楽しめる、美食の宝庫とも言えます。特に富山湾や石川県能登半島は日本海のほぼ中央に位置しており、暖流と寒流がちょうど交わる場所で水揚げされた多種多様な魚介類を提供するお店を数多くご紹介しました。また石川県は、南部は緑豊かな白山国立公園、県中央部は手取川によって形成された肥沃な加賀平野、北部は日本海に囲まれた能登半島と、豊かな自然に囲まれています。豊富な海の幸はもちろん、加賀野菜、能登野菜などの名産品を提供するお店が数多く掲載されました。

福井県は日本海、若狭湾に面し、多彩な魚介類に恵まれています。豊富な海産物や塩を朝廷に献上する「御食国」の一つであり、その後も鯖街道を通じて海産物を京都へ運んでいました。また、米作りや蕎麦、若狭牛も有名です。レストラン・ホテル業界について専門知識を持つミシュランガイドの調査員は常に全国を調査していますが、2019年秋頃から、本格的に富山県、石川県全域を再調査し、更に福井県の調査を進めています。

日本ミシュランタイヤ株式会社 代表取締役社長のポール・ペリニオは次のように述べています。
「2021年に、北陸3県のガイドブックを出版できることになり、大変嬉しく思います。雄大な自然と、歴史の風情が残る城下町、景勝地や観光地に恵まれ、食材も豊富で独自の食文化を育む人気の地域です。2020年は飲食業界、観光業界にとって大変な年でしたが、私たちは最善の注意を払いながら、普段通りの調査をすすめています。来春、お勧めの飲食店・レストラン、宿泊施設をご紹介することで、皆様の食・旅の楽しみを提供できるよう、務めてまいります。ミシュランは今後も、地図やガイドブックで旅の楽しみを提供し、タイヤで安心・快適な移動をサポートするモビリティカンパニーであり続けます」。

 

ミシュランガイドについて

1900年8月、最初のミシュランガイドがフランスで発行されました。当初、ドライバーのために作成されたこのガイドには、タイヤの使い方と修理方法、自動車修理工場のリスト、ガソリンスタンド、ホテルやレストランなどの実用的な情報が多数掲載されていました。ミシュラン兄弟が目指したのは、自動車の活用を促進し、ひいてはタイヤ市場を発展させていくために、旅をより安全で楽しいものにすること、つまりモビリティを向上させることでした。これは現在も、タイヤはもちろん、ミシュランの地図、ガイドブックなど各種刊行物を含めた共通の目標になっています。1911年にヨーロッパ中を網羅したガイドブックが完成し、1926年、「おいしい料理を星の数で表す」評価法がスタートしました。ミシュランガイドはまたたく間に美食ガイドの代表格となりました。2006年、北米に進出してニューヨーク版、2007年にはサンフランシスコ、ラスベガス、シカゴ版が次々と発行され、同年、『ミシュランガイド東京2008』がアジア初として発行されました。2009年に国内2番目として発行された京都・大阪版も2020年に12年目を迎えました。その後も香港・マカオ版やリオデジャネイロ・サンパウロ版、シンガポール版、ソウル版、バンコク・プーケット&パンガー版、台北・台中版、上海版、広州版、北京版、などヨーロッパ以外でも掲載エリアを拡大中です。日本では2012年以降、特別版の掲載エリアを毎年拡大しており、現在は富山・石川(金沢)版、新潟版、愛知・岐阜・三重版、岡山版、広島・愛媛版、鳥取版、福岡・佐賀・長崎版、熊本・大分版が発行されています。

※横浜・川崎・湘南、奈良、兵庫、北海道、宮城エリアは掲載を終了しております。

 

ミシュランについて

ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くモビリティの世界的なリーダーです。12万7,000人以上の従業員を擁し、170カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。69製造拠点で、約2億本のタイヤを製造(2019年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや多様な産業に提供するハイテク素材を開発しています。詳しくは www.michelin.com をご参照ください。

 

日本のミシュランについて

ミシュランの日本における歩みは、1964年9月17日、東京オリンピック開幕の23日前に開通した浜松町・羽田空港間に新設のモノレールに採用されたミシュランスチールラジアル“X”タイヤから始まりました。日本ミシュランタイヤの歴史は東京オリンピックとともに始まったといっても過言ではありません。日本ミシュランタイヤは、ミシュラングループの基礎研究と日本・アジア地域の乗用車、ライトトラック用タイヤの開発を担うとともに、モーターサイクル用、乗用車・ライトトラック用、トラック・バス用から航空機用、建設機械・農業機械用まで、幅広いレンジのタイヤを取り扱い、ガイドブック事業、ライセンス事業も展開しています。

 

「ミシュランガイド北陸2021特別版」公式写真 コーポレートキャラクター ミシュランマン(福井県坂井市 東尋坊にて撮影)

「ミシュランガイド北陸2021特別版」公式写真
コーポレートキャラクター ミシュランマン
(福井県坂井市 東尋坊にて撮影)