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日本ミシュランタイヤ、「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」発表

~福岡県と佐賀県は5年ぶりの更新、新たに長崎県を追加
三つ星2軒、二つ星13軒、一つ星66軒、ビブグルマン80軒を含む計527軒掲載~

日本ミシュランタイヤ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は本日、福岡、佐賀、長崎の3県で厳選した飲食店・レストランと宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」を発表いたします。

2014年の「ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版」の発行以来、福岡県と佐賀県は5年ぶりの更新、長崎県は初のセレクションで、国内23エリア目になります。今回は3県を全面的に再調査し、計527軒が掲載されました。書籍は7月13日(土)から全国の主要書店で発売されます。

3県全域を1冊で紹介するのは「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」に続き国内2冊目です。福岡県は288軒の飲食店・レストランと23軒の宿泊施設、佐賀県は71軒の飲食店・レストランと26軒の宿泊施設、長崎県は94軒の飲食店・レストランと25軒の宿泊施設が掲載となりました

「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」セレクション
福岡県
三つ星( 2軒の飲食店・レストラン
二つ星( 10軒の飲食店・レストラン
一つ星( 46軒の飲食店・レストラン
ビブグルマン( 55軒の飲食店・レストラン
ミシュランプレート( 175軒の飲食店・レストラン
宿泊施設 8軒の旅館、15軒のホテル
佐賀県
二つ星( 1軒の飲食店・レストラン
一つ星( 10軒の飲食店・レストラン
ビブグルマン( 17軒の飲食店・レストラン
ミシュランプレート( 43軒の飲食店・レストラン
宿泊施設 20軒の旅館、6軒のホテル
長崎県
二つ星( 2軒の飲食店・レストラン
一つ星( 10軒の飲食店・レストラン、1軒の旅館
ビブグルマン( 8軒の飲食店・レストラン
ミシュランプレート( 74軒の飲食店・レストラン
宿泊施設 7軒の旅館、18軒のホテル

料理の評価は、ミシュランガイド独自の5つの基準により、三つ星()「そのために旅行する価値のある卓越した料理」、二つ星()「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」、一つ星()「近くに訪れたら行く価値のある優れた料理」で表現しています。このほかに、ビブグルマン()「価格以上の満足感が得られる料理」、ミシュランプレート()「ミシュランの基準を満たした料理」のお店もあります。

3県それぞれのセレクションの特徴は以下の通りです。

【福岡県について】

  • 三つ星には福岡市中央区にある寿司の2軒が掲載されました。「鮨 行天」は2014年の評価を維持し、「鮨 さかい」は一つ星から評価を上げました。
  • 二つ星10軒のうち新規掲載2軒は福岡市内にある日本料理の「井本」と「御料理 古川」でした。
  • 一つ星の新規掲載店22軒のうち10軒がフランス料理でした。フランス料理の一つ星は2014年の2軒から14軒に増えました。
  • 郷土料理「もつ料理」が新たな料理カテゴリーに加わり、4軒が掲載されました。そのうち「もつ繁」(福岡市中央区)はビブグルマンでした。また、ラーメンは新規掲載7軒を含む9軒が掲載され、「博多元気一杯」(福岡市博多区)と「ラーメン 無法松 本店」(北九州市小倉北区)の2軒でとんこつラーメンが味わえます。他にも一口餃子や水炊きなど、博多を代表する料理を提供する店がビブグルマンやミシュランプレートに掲載されています。
  • 新規掲載の飲食店・レストランは140軒あり、全体の約48%に上りました。

 

【佐賀県について】

  • 二つ星の寿司「鮨処 つく田」(唐津市)は玄界灘の魚と佐賀の米を使う江戸前流で、2014年の評価を維持しました。
  • 一つ星10軒のうち新規掲載3軒はいずれも唐津市の日本料理でした。古民家を改装して営業する「あるところ」、豆腐の会席料理を提供する「かわしま」、摘み草料理を提供する「ひら田」など、個性的な店が名を連ねました。
  • 一つ星の鉄板焼「季楽 本店」(佐賀市)では佐賀牛、日本料理「飴源」(唐津市)は川魚料理を提供しており、佐賀県ならではの食が楽しめる店にも星が付きました。ビブグルマンやミシュランプレートには、佐賀名物の呼子のイカや伊万里牛などを使用する飲食店・レストランも掲載されました。
  • 武雄市・武雄温泉の旅館「御宿 竹林亭」は2014年と同じく、快適度として「豪華で最高級、特に魅力的である」ことを表す赤表示の最高評価()でした。
  • 新規掲載の飲食店・レストランは36軒あり、全体の51%を占めています。

 

【長崎県について】

  • 二つ星2軒はともに長崎市にあり、地元の良質な魚介を提供する天ぷら「揚出し天ぷら 天ひろ」と、自由な発想で地元食材を生かす日本料理「板前料理 堂山」でした。
  • 古くから海外と交流していた長崎県の歴史を反映し、一つ星11軒のうち5軒がフランス料理とイタリア料理でした。和食の掲載が多い国内の他エリアとは異なる特徴を持つセレクションになりました。
  • 「小笠原」(長崎市)のおこぜ料理、「共楽園」(長崎市)と「香蘭」(佐世保市)のちゃんぽんが、国内のミシュランガイドに新たな料理カテゴリーとして加わりました。
  • 皿うどん、卓袱料理、貝雑煮、五島うどん、からすみ、ハトシなど、さまざまな郷土料理や地元食材が味わえる飲食店・レストランがビブグルマンやミシュランプレートで掲載されました。
  • 雲仙市・雲仙温泉の旅館「旅亭 半水蘆」は快適度として「豪華で最高級、特に魅力的である」ことを表す赤表示の最高評価()で、料理に一つ星が付きました。この評価の快適度で星が付いている旅館は大分県由布市・由布院温泉の「龜の井別荘」に次ぐ国内2軒目です。

 

日本ミシュランタイヤ株式会社、代表取締役社長のポール・ペリニオは次のように述べています。

「2014年に九州初として発行した、福岡県、佐賀県に、風土や文化が異なり、国内外からも人気の観光地、長崎県を新たに加えた3県を同時に調査するのはミシュランにとって大きな挑戦でしたが、このたび、計527軒を紹介することができました。『もっと楽しく、もっと遠くへ、もっと快適に』という理念のもと、人や物の移動に貢献するために100 年以上前に誕生したガイドブックを、世紀を超え、皆様の旅の手引きとしてご活用いただけましたら幸いです。この新しいミシュランガイドが地元の皆様や国内外の旅行者の素晴らしい体験の一助となることを期待します」

書籍の発売に先駆け、本日13時より、国内の全ミシュランガイドのセレクションを無料で閲覧できるウェブサイト「ミシュランガイド公式リスト by クラブミシュラン」(https://japanguide.michelin.co.jp/)と、ミシュランガイド公式 会員制WEBサイト「クラブミシュラン」(https://clubmichelin.jp/)にてセレクションを先行公開します。

 

「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」概要

タイトル
ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版
発売日
2019年7月13日(土)※地域、書店により異なる場合があります
定価
本体価格3,000円+税(税込3,240円)
ISBNコード
978-4-904337-38-7 C2026 ¥3000E
発行
日本ミシュランタイヤ株式会社
判型
A5変形

 

「ミシュランガイド公式リスト by クラブミシュラン」について

日本ミシュランタイヤ株式会社が2018年4月12日に開設したウェブサイトで、日本で発行されている全ミシュランガイドのセレクションを無料で検索・閲覧できます。店舗詳細の参照や様々なサービス機能が利用できる会員制ウェブサイト「クラブミシュラン(CLUB MICHELIN)」への会員登録もスムーズです。

アドレス
https://japanguide.michelin.co.jp (PC&スマートフォン対応)
主な機能
国内の全ミシュランガイド掲載店名の検索・閲覧
価格
無料
掲載エリア
北海道、宮城、東京、富山、石川、愛知、岐阜、三重、奈良、京都、大阪、鳥取、広島、愛媛、福岡、佐賀、熊本、大分、長崎(2019年7月現在)
※横浜・川崎・湘南、兵庫は掲載を終了しております。

ミシュランガイド公式WEBサイト「クラブミシュラン(CLUB MICHELIN)」について

株式会社ぐるなびと日本ミシュランタイヤ株式会社が運営しています。日本で発行されている全ミシュランガイドのセレクションが随時更新され、セレクションの検索・閲覧や、一部店舗のネット予約、ぐるなびが提供するお店のこだわり情報、クラブミシュラン限定メニューなどが利用できるサービスです。

アドレス
https://clubmichelin.jp (PC&スマートフォン対応)
主な機能
国内全てと一部海外のミシュランガイド掲載店の詳細情報の検索・閲覧、ブックマーク機能、専門スタッフによるセレクション案内、予約代行コンシェルジュ、店舗情報メール送信機能、地図閲覧・印刷機能など
価格
レギュラー会員(324円/月額、3,240円/年額 ※書籍購入者は2,160円/年額)
ゴールド会員(5,400円/月額、16,200円/年額)
※一部サービス(予約代行コンシェルジュ、海外版ミシュランガイド閲覧)はゴールド会員のみ可能。レギュラー会員はオプション追加(予約代行コンシェルジュは2,160円/月額、海外版ミシュランガイドは2,160円/年額)。金額はいずれも税込み。
掲載ガイド
日本で発行されている全ミシュランガイド、一部の海外版(パリ、ニューヨーク、香港・マカオ)
国内掲載エリア
北海道、宮城、東京、富山、石川、愛知、岐阜、三重、奈良、京都、大阪、鳥取、広島、愛媛、福岡、佐賀、熊本、大分、長崎(2019年7月 現在)
※横浜・川崎・湘南、兵庫は掲載を終了しております。

 

ミシュランガイドについて

1900年8月、最初のミシュランガイドがフランスで発行されました。当初、ドライバーのために作成されたこのガイドには、タイヤの使い方と修理方法、自動車修理工場のリスト、ガソリンスタンド、ホテルやレストランなどの実用的な情報が掲載されていました。ミシュラン兄弟が目指したのは、自動車の活用を促進し、ひいてはタイヤ市場を発展させていくために、旅をより安全で楽しいものにすること、つまりモビリティを向上させることでした。これは現在も、タイヤはもちろん、ミシュランの地図、ガイドブックなど各種刊行物を含めた共通の目標になっています。1911年にヨーロッパ中を網羅したガイドブックが完成し、1926年、「おいしい料理を星の数で表す」評価法がスタートしました。ミシュランガイドはまたたく間に美食ガイドの代表格となりました。2006年、北米に進出してニューヨーク版、2007年にはサンフランシスコ、ラスベガス、シカゴ版が発行され、アジア初となる東京版もこの年に発行されました。その後も香港・マカオ版やリオデジャネイロ・サンパウロ版、シンガポール版、上海版、ソウル版、バンコク版、台北版、広州版、カリフォルニア版など掲載エリアを拡大しています。日本では2009年、国内2番目となる京都・大阪版が発行され、東京版とともに毎年更新しています。2012年以降にエリア全域を対象とする特別版として北海道版、宮城版、横浜・川崎・湘南版、富山・石川(金沢)版、奈良版(ウェブ限定)、兵庫版、広島・愛媛版、福岡・佐賀版、鳥取版(京都・大阪版と併載)、愛知・岐阜・三重版が発行されています。

※横浜・川崎・湘南、兵庫は掲載を終了しております。

 

ミシュランについて

ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くタイヤ製造の世界的なリーダーです。12万5,000人以上の従業員を擁し、170カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。67製造拠点で、約1億9千万本のタイヤを製造(2018年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや、多様な産業に提供するハイテク素材を開発しています。詳しくは www.michelin.com をご参照ください。

 

日本のミシュランについて

ミシュランの日本における歩みは、1964年9月17日、東京オリンピック開幕の23日前に開通した、浜松町・羽田空港間に新設されたモノレールへのミシュランスチールラジアル“X”タイヤの採用から始まりました。日本ミシュランタイヤの歴史は東京オリンピックとともに始まったといっても過言ではありません。日本ミシュランタイヤは、ミシュラングループの基礎研究と、日本・アジア地域の乗用車、ライトトラック用タイヤの開発を担うとともに、モーターサイクル用から、乗用車・ライトトラック用、トラック・バス用、航空機用、建設機械・農業機械用まで、幅広いレンジのタイヤを取り扱い、ガイドブック事業、ライセンス事業も展開しています。