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ミシュラン、「Tire Technology International Awards」の「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

本リリースは、仏クレルモン=フェランで2019年3月8日に発表した英文リリースの抄訳です

 
ミシュラン(日本法人:日本ミシュランタイヤ株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:ポール・ペリニオ)は、ドイツ、ハノーバーのドイツメッセにて開催された「Tire Technology Expo 2019」において、「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー(Tire Manufacturer of the Year)」を受賞しました。

Tire Technology Expoは、2001年より欧州で毎年開催されているタイヤ製造等に関する技術発表・展示会で、タイヤメーカー、素材メーカー、公的研究機関などがそれぞれ最新の研究成果を発表し、同時に「Tire Technology International Awards」と呼ばれる5分野(注1)で優秀な企業を表彰しています。授賞企業は、タイヤ・車両メーカー、業界アナリスト、大学教授などの専門家31人のタイヤ業界のスペシャリストで構成される世界的な専門家委員会によって決定します。

同委員会は、ミシュランの環境保護の取り組み、製品イノベーション、そして摩耗タイヤのパフォーマンスについての優れた業績などを含む様々な取り組みを選出の理由に挙げています。テュフ ズード(TÜV SÜD:ドイツに本拠を置く第三者試験認証機関)のタイヤ専門家で、当委員会の審査員を務めるKlaus Baltruschat氏は次のようにコメントしています。

「ミシュランの過去12か月間の環境への取り組みは群を抜いていました。同社は、2048年までに達成すべき持続可能な環境目標にコミットした数少ないOEタイヤメーカーの1つです。ミシュランはイノベーションと持続可能性というコンセプトで、長年にわたりマーケットをけん引しており、高性能微粒子ゴム粉末、摩耗してもなお優れたパフォーマンスを発揮する巧みなトレッドパターンデザインなど、同社の環境への取り組みは数多くあります」


ミシュラングループの研究開発担当ディレクターPierre Robert(ピエール・ロベール)は次のようにコメントしています。
「タイヤ製造業界は競争が激しい業界です。その中で、ミシュランが『Tire Technology International』誌の権威ある『タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー』賞を受賞したことは大変名誉なことです。イノベーションは、これまで125年以上にわたってミシュランの成功の基となってきました。そして今回の受賞は、今日世界中でミシュランの研究開発に従事している6,000人を超える社員が先進的な仕事をしている証と言えます」

 

※注1  5つの賞とは、「Environmental Achievement of the Year」, 「Tire Technology of the Year」, 「Tire Industry Supplier of the Year」, 「Tire Manufacturing Innovation of the Year」, そして「Tire Manufacturer of the Year」

 

参考リリース:2018年6月  「ミシュラン、持続可能なモビリティ社会を実現する長期戦略を発表」https://media.michelin.co.jp/ja/2018/06/25/pr180625/

 

ミシュランについて

世界的なタイヤ製造会社であるミシュランは、クライアントのニーズに最適なタイヤ/サービス/ソリューションの設計販売、旅行や移動を豊かにし、ユニークな体験を実現するデジタルサービス/マップ/ガイドの提供、モビリティ業界を支えるハイテク素材の開発を通じてクライアントのモビリティと持続性の向上を追求します。フランス、クレルモン=フェランに本社を置くミシュランは、事業展開する170か国に11万4,000人以上の従業員を擁し、17か国で運営する70か所の製造拠点では2017年に合計1億9700万本のタイヤを製造しました。ミシュラングループはヨーロッパ、北アメリカ、アジアの各地域に研究開発センターを設置しています。(詳しくはwww.michelin.comをご参照ください。)