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日本ミシュランタイヤ、 「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019 特別版」を今夏発行

フランスのタイヤメーカー、日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は本日、福岡、佐賀、長崎の3県全域を対象に厳選した飲食店・レストラン、宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」を今夏に発行することを発表いたします。2014年に九州地方で初めてとなる「ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版」を発行してから5年の経過を前に福岡県と佐賀県を全面的に再調査し、さらに国内のミシュランガイドとして23エリア目となる長崎県を加え、3県のセレクションを1冊にまとめて発行します。

ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019 特別版

ミシュランガイドは、厳選した飲食店・レストラン、宿泊施設を紹介するガイドブックとして100年以上の歴史を持ち、現在、世界29カ国で展開しています。国内では2007年にアジア初となる「ミシュランガイド東京2008」を、2009年には「ミシュランガイド京都・大阪2010」を発行し、この2冊は毎年更新しています。また、2012年以降、「ミシュランガイド北海道 2012 特別版」を皮切りに各地で特別版を発行し、掲載エリアを毎年増やしており、昨年は九州地方で2冊目となる「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」を発行しました。
 
「ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版」の福岡県のセレクションには、ラーメン、餃子、水炊きなど、福岡らしい料理カテゴリーが掲載され、また佐賀県には、佐賀牛や呼子のイカ、有明海の魚介類など豊かな食材を生かした料理を提供する店が多く掲載されました。このたびの「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」で追加する長崎県は、水揚げされる海産物の種類が豊富であり、異国の文化と融合した特産物や郷土料理が古くから育まれてきた魅力的なエリアです。3県それぞれの地域性を体験できるような飲食店・レストラン、宿泊施設について現在、ミシュランの社員であり、レストラン・ホテル業界について専門知識を持つミシュランガイドの調査員たちが調査を進めています。
 
日本ミシュランタイヤ株式会社 代表取締役社長のポール・ペリニオは次のように述べています。
「長崎県の島々には様々な海流が流れ込み、多様な海産物に恵まれています。2014年に九州初のミシュランガイドを発行する前から長崎県の魅力に注目しておりました。そして今回、福岡県と佐賀県の再調査をするにあたり、人や物のモビリティに貢献するというミシュラン創業以来の理念のもと、掲載エリアに追加いたしました。再調査する2県では、新しい飲食店・レストラン、宿泊施設にスポットが当たることを期待しています。3県の交流がこれまで以上に盛んに行われ、また、増加する外国人観光客や国内の旅行者に新たな旅の目的地選びに利用いただけるようなセレクションをお届けできることを楽しみにしています」
 

ミシュランガイドについて

1900年8月、最初のミシュランガイドがフランスで発行されました。当初、ドライバーのために作成されたこのガイドには、タイヤの使い方と修理方法、自動車修理工場のリスト、ガソリンスタンド、ホテルやレストランなどの実用的な情報が多数掲載されていました。ミシュラン兄弟が目指したのは、自動車の活用を促進し、ひいてはタイヤ市場を発展させていくために、旅をより安全で楽しいものにすること、つまりモビリティを向上させることでした。これは現在も、タイヤはもちろん、ミシュランの地図、ガイドブックなど各種刊行物を含めた共通の目標になっています。1911年にヨーロッパ中を網羅したガイドブックが完成し、1926年、「おいしい料理を星の数で表す」評価法がスタートしました。ミシュランガイドはまたたく間に美食ガイドの代表格となりました。2006年、北米に進出してニューヨーク版、2007年にはサンフランシスコ、ラスベガス、シカゴ版が次々と発行されました。同年にアジア初として発行された東京版は2016年に10年目を迎え、2009年に国内2番目として発行された京都・大阪版も2018年に10年目を迎えました。その後も香港・マカオ版やリオデジャネイロ・サンパウロ版、シンガポール版、ソウル版、バンコク・プーケット&パンガー版、台北版などヨーロッパ以外でも掲載エリアを拡大中です。日本では2012年以降、特別版の掲載エリアを毎年拡大しており、現在は福岡・佐賀版、兵庫版、富山・石川(金沢)版、奈良版、北海道版、宮城版、広島・愛媛版、熊本・大分版、鳥取版(京都・大阪版と併載)が発行されています。

※横浜・川崎・湘南エリアは 2018 年 12 月 21 日付で掲載を終了しております。

ミシュランについて

ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くタイヤ製造の世界的なリーダーです。11万4,000人以上の従業員を擁し、171カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。17カ国70製造拠点で、約1億9千万本のタイヤを製造(2017年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや、モビリティ業界のための高い技術を提供しています。詳しくはwww.michelin.comをご参照ください。

日本のミシュランについて

ミシュランの日本における歩みは、1964年9月17日、東京オリンピック開幕の23日前に開通した浜松町・羽田空港間に新設のモノレールに採用されたミシュランスチールラジアル“X”タイヤから始まりました。日本ミシュランタイヤの歴史は東京オリンピックとともに始まったといっても過言ではありません。日本ミシュランタイヤは、ミシュラングループの基礎研究と日本・アジア地域の乗用車、ライトトラック用タイヤの開発を担うとともに、モーターサイクル用、乗用車・ライトトラック用、トラック・バス用から航空機用、建設機械・農業機械用まで、幅広いレンジのタイヤを取り扱い、ガイドブック事業、ライセンス事業も展開しています。

ミシュランのコーポレートキャラクター ミシュランマン(長崎市のグラバー園にて撮影)ミシュランのコーポレートキャラクター ミシュランマン(長崎市のグラバー園にて撮影)

ミシュランのコーポレートキャラクター ミシュランマン(長崎市のグラバー園にて撮影)